エールベベ授乳クッションの口コミまとめ!使い方や洗い方も紹介

エールベベ授乳クッションの口コミ評価をご紹介します。また、使い方や洗い方についてもまとめました。

授乳クッションを選ぶ際にこんなお悩みはありませんか?

  • サイズが赤ちゃんにフィットするか心配
  • 授乳クッションはへたらないものがいい
  • 授乳のとき高さが合わなくてやりづらいことがないか知りたい

大切な子に授乳するときに、おっぱいがあげづらいとママも疲れてしまい大変になりますよね。

エールベベ授乳クッションの口コミには以下のようなものがありました。

  • 授乳しやすい・赤ちゃんが沈まない
  • 産前産後・お座りの練習にも使える
  • クッションカバーが丸洗いできる
  • サポートクッションが便利・取り外し可能

といったものでした。

本文では、エールベベ授乳クッションの口コミ評価と、使い方や洗濯方法についてもまとめています。

エールベベ授乳クッションの口コミ評判

エールベベ授乳クッションの口コミ評判をご紹介します。

悪い口コミ

エールベベ授乳クッションの悪い口コミで見つかったのは、カバーが滑るという内容のものです。

授乳クッションそのものが、ふっくらクッションになっています。

そして、カバーは超極細のマイクロファイバー繊維を使用したソフトパイル生地になっています。

このソフトな生地が滑ってしまうというものです。

滑るのが気になるようでしたら、中身の綿を抜いて高さ調整をしたり滑り止めシートを使って滑らないようにするのもいいと思います。

ただ、滑り止めで固定ベルトが付いているクッションが一番安心して使えそうですね。

良い口コミ

良い口コミには、大きくわけて以下のものがありました。

  • 授乳しやすい・赤ちゃんが沈まない
  • 産前産後・お座りの練習にも使える
  • クッションカバーが丸洗いできる
  • サポートクッションが便利・取り外し可能

赤ちゃんを安定して授乳できるだけでなく、赤ちゃんの発達をサポートするために産前産後やお座りの練習にも利用できるのは便利ですね。

さらに、クッションカバーが丸洗いできるという点も清潔を保つ上で重要なところです。

そして、サポートクッションが取り外し可能なので、必要に応じて使い分けることができてくると、授乳の期間が終わってもクッションとしてや抱き枕としても長く活用できそうです。

赤ちゃんとの時間を快適に過ごすために一役かってくれるアイテ間違いなしです。

エールベベ授乳クッションの使い方

エールベベの授乳クッションがへたることのないように、使い方をご紹介します。

4wayや3wayとありますが基本的には同じ使い方で、流れは以下の通りです。

  1. ママのおなかに授乳クッションを当てて、ひざの上に乗せる。
  2. 授乳クッションに赤ちゃんを寝かせる。
  3. 赤ちゃんを抱くときに、口とおっぱいが同じ高さになるようにする。
  4. 赤ちゃんの首の下を支えるか、頭を腕の上に置く。
  5. 乳首を赤ちゃんの口の近くに持っていって授乳する。

簡単に言うと、赤ちゃんを授乳クッションの上に乗せてママと向き合うようにして抱っこし授乳します。

エールベベの授乳クッションは、密着スロープがついていることで自然とママと向き合える工夫がされています。

ただ、頭の高さが合わないときは付属のヘッドアップピローを付けると調整しやすくなります。

赤ちゃんと向き合っている時間があると、母子共に安心感が生まれる上に授乳がグンと楽になりますよ。

エールベベ授乳クッションの洗濯方法

エールベベの授乳クッションは、主に赤ちゃん使うものなので清潔に保ちたいですよね。

ここでは、洗濯方法をご紹介します。

授乳クッション本体は洗濯ができないので、汚れた部分を水で濡らした布で吹いてください。

クッションカバーとサポートクッションは、丸洗いすることができます。

  1. ファスナーを開いて中のクッションを取り出す
  2. 洗濯機で弱水流モードで洗う
  3. 風通しの良い場所で陰干しして完全に乾かす
  4. 乾燥機は縮みの原因になるので、使わないようにしてくださいね。

また、クッションカバーやサポートクッションを乾かすときは、必ず完全に乾かしてください。

少しでも湿った状態だと、カビの原因になるので注意です。

エールベベ授乳クッションの口コミまとめ

この記事では、ベールベベ授乳クッションの口コミについてや使い方と洗濯方法をご紹介してきました。

  • 赤ちゃんが沈まずに授乳できる
  • お座りの練習にも使える
  • カバーは丸洗いできるから清潔が保てる

エールベベの授乳クッションは頭の高さが調整できるように、サポートクッション(ヘッドアップピロー)が付いています。

また、ママと自然と向き合うように密着スロープが付いていて、授乳が楽に出来る手助けとなります。

授乳クッション無しで抱いて授乳すると、赤ちゃんが重くなってくると腱鞘炎にも繋がりますので快適な子育てをするのは一つ持っていても良いアイテムですね。

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